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もっとお調べになりたい

研究者様は此方へ

「ようこそお越し下さいました。此方は「As概要資料室」。

As公式研究所が調べ上げたAsについての資料の数々をこちらに保管させて頂いております。

さあさ、どうぞ。ごゆっくりご覧下さいませ。

―申し遅れました。わたくし、当研究所の“知識”のホムンクルス

“黒井いつ豆”と申します。

お客様さえよろしければ、この資料達と共に

わたくし(知識)とのお喋りにお付合い頂けないでしょうか?」

What of the world ?

Q.どんな世界?

A. 12人の魔法使いが創造する、星と夢の箱庭でございます。12の国で構成されております。

 

 

What lives?

Q.何が住んでいるの?

A. 主に獣人の方々。幻獣や妖精といった種族も住んでいらっしゃいます。

 

 

Where is it?

Q.何処にあるの?

瞼の裏側でございます。正確な場所は私共にもわかりません。

 

 

How does it go?

Q.何時からあるの?

謎、でございます。住人の方々曰く「古時計が辛うじて覚えてるくらいの昔から」との事。短く深くございます。

 

 

「少々奇妙奇天烈な世界ではございますが、怖くはございません。“素敵”に満ちた世界でございます。」

It consists of countries of 12. 

―Asは12の国で構成されております。―

▼ご選択頂きますと、それぞれの国の詳細をご覧頂けます。

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「繫馬」について

それぞれの国を表すモノとして、

“紋章”の他に“馬のマーク”を目にする事が多くございます。

この馬のマークは各国の「繫馬」を描いたものでございます。

“繫馬”は魔法使いの使い魔で、仕える王の意志を伝える為に産み出さた精霊。

人格があり、12の国がそれぞれ個性を崩さずに運営できているのは

彼等“繫馬”が居てこそだと言われております。

▼観光者&研究者随時募集中

 

■Asをご観覧のお客様を「観光者」様とお呼びしております。

 Asは瞼の裏側よりいつでもお越し頂ける世界です。

 黒井のレポートをご観覧。ふとした瞬間Asを思い出して下さる。そんな瞼の裏側よりAs旅行を楽しんで頂けます。

 

■二次創作をされるお客様を「研究者」様とお呼びしております。

 ◎二次創作、コスチュームプレイetc大歓迎です。

 小さくも広い世界Asは、わたくし黒井だけでは研究しきれません。どうかAsの不思議を探って頂けないでしょうか?

☆企業様、大型サークル様はご相談下さいませ。(是非研究に貢献させて下さい。)

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